量子多体系の高精度計算に向けて,これまでに, 動的平均場近似法,変分モンテカルロ法,テンソルネットワーク法といった様々な手法が開発され, 一定の成功を収めてきた. また, 第一原理計算との融合により,強相関物質の定量的物性予測を目指す試みも盛んになっている.さらに, 近年, 残された課題を解決するために, 機械学習,量子コンピュータを使った新たなアプローチや, 量子化学的手法との融合が興りつつある. 本研究会は,計算物性物理,量子多体計算,第一原理計算,量子化学,量子コンピューティングの研究者が一同に集い,量子計算物質科学の新展開について多角的な議論を行う場を提供する.

招待講演者

上田 宏 (理化学研究所)
越智 正之 (大阪大学)
小谷 岳生 (鳥取大学)
是常 隆 (東北大学)
鈴木 大慈 (東京大学)
辻 直人 (理化学研究所)
前園 涼 (北陸先端科学技術大学院大学)
水上 渉 (大阪大学)
村上 雄太 (東京工業大学)
吉岡 信行 (理化学研究所)
吉野 元 (大阪大学)

プログラム

スケジュール

注意事項

ポスターセッションについて


世話人

大久保 毅 (東京大学)
大槻 純也 (岡山大学)
川島 直輝 (物性研究所)
品岡 寛 (埼玉大学,代表)
藤堂 眞治 (東京大学)
三澤 貴宏 (早稲田大学)
森田 悟史 (物性研究所)

連絡先

fqcs2020 [at] issp.u-tokyo.ac.jp